いつもスターやブックマークありがとうございます。
励みになります。
今回は数年前のこかぶの話です。
電池の切れた時計を交換していて、そういえば時計大変だったな~なんて思いました。
折角思い出したので、書いてみたいと思います。
ただ年数が経っているので、絶対こうだったという自信はないです。
もしかしたら、順番が前後しているかも・・・。
緩くお付き合いいただけたら幸いです。
こかぶと時計との出会いは早いです。
ベビー公文やっていたので、知育教材は豊富でしたので。
絵本とやりとりブックという知育教材です。
これはかなり気に入ってやってましたね。
で、最初に買ってあげたのが、こちらの時計。
スタディめざまし。
今も使ってます。
目覚ましには使ってないけど・・・。
幼稚園に通うために時計の準備をし始めました。
当然読めるわけもないです。
ただ、上記の公文の時計と「同じ~」が出来るようにしてました。
※発達障害の子だと、この同じに気付くのに他の子より遅れるんですよね。
こちらのサイトは時計がカラフルじゃなくて使いやすかったです。
とても便利なツールです。
まだまだ時計は読めるものではありません。
ただ、〇時に何をするというスケジュールの第一歩です。
確か年少だったと思うのですが、平仮名だけだと不完全だったので、マークを付けてました。
幼稚園でも同じようにしてくれてました。
感謝しかありません。
(先生も何度も言わなくて済むので楽です~と言ってくださってました。)
あと何分というのが感覚的につかめなくて、タイマーみたいなものを使ってましたが、音が鳴るのがダメでした・・・。
聴覚過敏が強いんですよね・・・。
当時はこんなに立派なもの売ってなかったので、結構ジリリリリ・・・と音がしていたんですね。
聴覚過敏なので、終了時間が近くなると全くもって集中できず・・・。
光ってお知らせするタイプを使ってました。