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今日は久々にこかぶのオタ活動です。
最近のオタ活動については↓↓
テレビアニメ結構見てます。
OVAと転スラ日記も見てます。
そんなこかぶイチオシの作品が映画化しました。
です。
本家小説
マンガ
この作品がこの世に誕生してから、ラノベ=転生になるくらい人気です。
さて散々座席を予約してくれと言われましたが、映画はそんなに前から予約できない旨伝えました。
そして当日予約しました。
自閉症の子供が落ち着いて映画を見るには。。。
結構場所が特殊です。
自分の隣に誰もこない席がこかぶの落ち着くところになります。
その反面、壁側にスピーカーがあるので、イヤーマフ必須です。
人によっては真ん中の、どのスピーカーからも距離が遠い位置を好む子もいます。
そしてこの映画を予約しようとしたところで、気付きました。
PG-12でした。
え?転スラで?
何で?
こかぶは8歳です。
結論からいうと、見てもOKです。
ただし、親からの助言が必要となってます。
見てもいいか親が判断する→一緒に見る→話をするというのを推奨してます。
PG12といえば、鬼滅の刃~無限列車編~、Fateシリーズ、銀魂シリーズ、PSYCHOPASSシリーズ、曇天に笑う等々アニメ作品でも結構あります。
作品並べていて思いましたが、虚淵玄系統は年齢制限がかかりやすいようです。(;^_^A
私は好きなんですけどね。。。
転スラでPG12の理由が開始早々にわかりました。
開始早々結構激しく戦っていて、仲間(モブ)がザシュってやられたりしました。
この辺りが指定の要因かなと思いました。
ストーリーには触れませんが、皆さん楽しみだと思うので。。。
こかぶに映画終わりに聞いたところ、楽しかったとの事でした。
最初の仲間(モブ)がやられたりするシーンは音が大きくて怖かったそうです。
8歳調べですが。。。
の怖いランキングでは、鬼滅の刃相当だそうです。
チェンソーマンは怖いと言いながらも、戦闘シーンはコマ送りで見ている子なので、基準がイマイチわかりにくいです。
ただ、これはあくまでも作り物である事・現実では人に暴力を奮ってはいけない事は都度説明してます(;^_^A
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