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今回はオタ活とこかぶのお勉強を兼ねた話になります。
一人一台PCが始まって数年。
今や小学生でもタイピングが必要な時代です。
私は大人になって独学でやりましたが、今は小学生からです。
私も当時はタイピングのゲームで練習してました。
子供もゲーム感覚でできるような商品じゃないと難しいかと思います。
なのでアニメキャラクターに絞って探したら、ほとんどありませんでした(;^_^A
あまり発売が古いものだと、起動しなかったら困るし。
2020年以降の発売で子供が楽しめそうなものってなるとかなり少なかったです。
今は選ばなければ、このように無料で楽しめるものもありますからね。
一応学校でローマ字は習ってますが、私が知る限り覚えてないと思います。
ローマ字なんて九九の表みたいなものだと思いますが・・・・
そういったことに気付けないんですよね。
想像力の欠如というか(;^_^A
ですから、そこを含めてとなると・・・
もう有料ソフトで一気に覚えていって欲しいなと思いました。
そんなタイミングで発売されたのが、呪術廻戦タイピングソフトです。
その名も「術打（じゅつだ）」です。
ビートマニア打に通ずるものがありますが・・・(;^_^A
では早速購入。
5000 円くらいします(;^_^A
ただ、後ほど５０００円以上の価値を知りました。
そして早速ダウンロードしました。
発売日にamazonで購入（他に楽天でしか売っているのを見なかった）したので、レビューというか評価不明でした。
ドキドキ(;^_^A
初期設定が細かいです。
こかぶのようにタイピングどころかローマ字も怪しい子でも、学年で設定できます。
それに難易度も３段階あるので、同じ学年でもスキルアップすることが可能です。
では早速・・・。
こかぶの練習を・・・。
本当はホームポジションとかの練習もあって両手打ちをして欲しいところですが、ローマ字が怪しいので厳しいようです。
どんなに下手でも呪術師最強の五条悟が褒めてくれます。
こかぶはしばらくゲームモードにいけそうにないです(;^_^A
片手打ちいつかは治るように子供用のキーボード買おうかな。
ちなみに私はとりあえず、一般のEASYモードでやってみました。
一応事務職をずっとやっているので、人並みです。
とりあえず練習ステージは早々に終わりました。
ストーリーモードはアニメの第一期までとなります。
主人公の虎杖悠仁のいる高校に伏黒恵が任務でやってくるところからです。
こちらは簡単モードです。
こちらがハードモードです。
ちょっと間違えちゃいました。
言い訳：我が家のPCはちゃんと押し込まないと反応しないものがあるんです( ；∀；)
ハードモードは時間が短いのと普段聞かない単語が出てくるので焦りました。
虎杖悠仁が両面宿儺（りょうめんすくな）の指をパックンする第一話からです。
なので、人気投票第一位の伏黒恵が血まみれでした。
その後もストーリーを進めていきました。
※その後は簡単モードでいきました。
ストーリーが進むにつれて、入力文字数も増えてきました。
途中苦戦したのは、地名です。
馴染みのあるところはいいのですが、ない場合には漢字がまず読めない(;^_^A
なので、フリガナを読むことになるのですが、これが意外と難しいです。
若い人はそうでもないかもしれないのですが、アラフォーにはキツイです。
京都姉妹校交流編の後半には、文章がとても長くなります。
「職場の親睦会で、キャンプを企画した」とか「山の風は、海の風に比べてとても爽やかだ」みたいな文章となってきます。
これもっと長いです。
そして、普段使わないような単語も出てきます。
なかなか後半に行くと特級にはなれませんでした(;^_^A
他の英語については、単語を売っていきます。
ただ、普段「F」とかを意識して打ってなかったりします。
なので、単語一つ一つに んん？ ってなりました。
そしてプログラミングは、本当に最初しかやっていないのですが、*とか；とか/とかプログラミングによく使われる記号でした。
最終的にはHTMLとかCSSとかで使われる言葉になるのかなと思われます。
ストーリーはアニメの一期がベースだから同じです。
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