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励みになります。
前回やっと自立支援教育訓練給付金の申請をしました。↓
この内容は現在進行形です。
なので、結末が現時点で不明です。
対象外でしたで終わる事もあります。
体験ブログなのでご容赦ください。
その後、3週間くらいかかりました。
その結果、ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金の受講対象講座に認定されました。
やっぱり我が家って所得少なかったんだなぁと改めて思いました(;^_^A
この時点では対象講座を契約する前です。
webデザイナー総合コースに申し込んだので、講座の代金が合計約76万円。
6割相当(上限20万円)なので
76万×0.6=45.6万→上限20万円支給
76万-20万=56万円負担となります。
※私の口座は一年後の修了1ヶ月以内に申請して、その時に支払った金額に対してです。なので、ローンを組んだ場合繰り上げないと上限の20万円貰えない可能性があります。
例:ローンで10万円支払った場合、10万円に対して6割なので6万円になる。
早速、無料相談で色々説明をしてくれた方に、講座が承認された旨連絡しました。
ここからは高等職業訓練促進給付金等事業の申請です。
これ国の制度なんですけど、住んでいる自治体によって提出書類が微妙に違います。
なぜでしょう(;^_^A
そしてこの制度を同時に受け付けてくれる自治体もあるようです。
仮契約の受講証明書で審査してくれるところもあれば、私の住んでいる自治体は在学証明書が必須です。
在学証明書という事は、自立支援教育訓練給付金を審査してもらってから支払い手続きをして正式に入校してからじゃないと発行できません。
仮審査すらしてもらえないので、現状高等職業訓練促進給付金が対象になるのか不安なまま勉強をスタートさせてます。
これ万が一給付金が通らないとなると、我が家は一気に財政難に突き進むわけです。
我が家に限った話ではないと思います。
そういったケースが考えられ、トラブルに発展する可能性があるから、同時に審査してくれる自治体もあるのかなと思います。
受講開始前だったら、キャンセル料くらいで済むんですけどね。
私の場合はもう後戻りできない状態です。
もし否認されたら役所と戦う事になります(;^_^A
現在、高等職業訓練促進給付金の書類は担当者の元に到着し、上席に回覧されているそうです。
児童扶養手当の支給を受けているか又は同等の所得水準
これがよくわからないから、混乱するんですよね。
給与所得控除後の金額らしいのですが(;^_^A
※子供一人なので我が家は230万円までらしい。
ただひとり親医療費助成制度の対象だから大丈夫とも言われて余計に頭の上を???マークが飛んでます。
①給与所得
計算ツールがありました。
②遺族年金は本来非課税だけど所得を算出するために課税対象として計算
③控除
給与所得と年金所得があるから
それ以外にも控除あるよね。。。。
↑こちらが見やすかったです。
そして、このブログを書きながらみつけた新宿区のサイト。
ひとり親家庭の医療費補助。
我が家は全額補助されているわけですが、子供一人のところをみると同じように230万円と記載されてました。
もしかしてこの金額が一緒だから、大丈夫と言われているのかと。
そういう説明はされてないんですよね。
その割には、基準内であれば認定されますのでと言われたので頭の上に?マークがたくさんです。
というわけで、とりあえず所得の基準はクリアしているようです。
やる・やらないは後にして、無料で説明・相談が出来ます。
母子家庭で収入アップを考えている方は是非受けてください。
制度の概要とかも含めて案内していただけますし、その後の不明点をメールなどで問い合わせもできます。
ではまた続きます。
余力がある方は、ぽちっとしていただけると嬉しいです。