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今日は私の娯楽シリーズ続き。
そう娯楽は漫画です。
アラフォーでマンガと思う人もいるかと思いますが、肩の力を抜いて現実社会を忘れられるし、何より自分が楽しめています。
（自分の親の趣味が一時期パチンコでそれはそれは私に大変な迷惑をかけてくれましたからね。）
子供に私がマンガを読むことで迷惑をかけていないし、子供も楽しんでくれるようになったので、良かったかなと。
何事も限度がありますけどね。(;^_^A
さてジャンプを定期購読していなくても、ジャンプ＋で掲載しているマンガは読めます。
ただ何でもかんでも条件なしに無料ではないという事です。
ではどのようなシステムになっているのかというと。。。。
ある連載漫画を表示します。
無料は何度読んでも無料。
初回無料はその名の通り最初１回無料です。
初回無料を読むときに注意喚起ではないけど、上記メッセージが表示されます。
で、初回無料を読むと次回からコインを投入することで４８時間何回でも読めるようになります。
そして無料の部分だけを読むなら、会員登録しないでも読めます。
無料や初回無料で満足できない場合には、コインが必要になります。
コインには種類があります。
条件を満たすことで得られるボーナスコイン。
タダでもらえます。
あとは購入するコインです。
１６０円～９８００円です。
まとめて購入した方がお得ではありますが、返金サービスはないので注意が必要です。
週刊少年ジャンプの掲載作品はもちろん面白いですが、ジャンプ＋もかなり面白いです。
最近話題のスパイファミリーやチェンソーマン（今アニメを放映している部分はWJ）も掲載されてます。
これからアニメ化するあやかしトライアングル（WJから移籍）・推しの子・怪獣８号・鴨乃橋ロンの禁断推理・地獄楽とか。。。
他にもたくさんあります。
コミカライズ作品もあります。
（SSSS.GRIDMAN・PSYCHO-PASS サイコパス 3・刀剣乱舞等いずれも連載終了）
さらに過去の名作、今連載中の作品の一部も無料で見られます。
そして無料連載は月曜から日替わりであります。
読み切りではＪＵＭＰ新世界漫画賞の新人さんの作品を読めたりします。
もちろん新人さんだけではありません。
私はWJ掲載時から好きだったのですが、残念ながら打ち切りになってしまった「アメノフル」の特別編が掲載されたりしました。
子供の時に「あっこれ面白いかも」と思っていても、既に１０巻くらい発行されていて諦めた事もあります。
無料もしくは初回無料なので、連載に追いつくことが可能です。
漫画は連載開始時点でハマるって早々ないと思います。
後からはまった時に、追いつけるというのがジャンプ＋の魅力だと思います。
最後に読み切り作品でここ数日でちょっとクスっときた漫画を紹介↓
ジャンプだと戦うイメージが強いかと思いますが、色んなジャンルがあります。
この人事部SNSは、誰も傷付けないクスっとくるギャクマンガです。
ギャク漫画ですが、ちゃんと物語の伏線がはられてます。
少年よりも大人の方が響きますね。
他にも作家名の「あいづサク」で検索すると何作か読めました。
いずれもクスっとさせられました。
戦いはちょっとという方にも、色んなジャンルがあるのでお勧めです。
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