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今日はこかぶが６月末に挑戦した漢字検定です。
勉強の方法とか、字が下手な事とかがメインで前回記録しました。
この結果がでました。
ドゥルゥゥゥゥ・・・（ドラム音のつもり）
無事合格しました。
本人はわからない問題はなかったとの事ですが(;^_^A
１５０点満点で１２０点以上（８割）で合格です。
こかぶは１３９点でした。
本人は満点のつもりだったようですが、どうも若干間違えた模様。
ただ解答用紙が貰えないから、具体的にどう間違えたのかわかりません。
ただ、書き順と書き取りが弱い事だけはわかりました。
そしてこれは簡単な冊子になっています。
そして賞状も冊子に入ってました。
こんなにドキドキして切り取りしたことはないですね(;^_^A
だって賞状を破る事になるじゃないですか。。。
こかぶが頑張って勉強して、やっと貰った賞状ですからね。
ちなみに算数検定の方が賞状が立派でした。
ちなみに頂いた冊子によると、９級の合格率は９０．４％だそうです。
当然ですが、１０級は９５．２％と高く、小学校卒業レベルの５級で７２．８％と徐々に下がってきます。
中学校卒業レベルの３級で４９．６％と半数を割ります。
高校卒業レベルの２級は２８．８％となり、最終の１級は９．７％という大変狭き門になります。
こかぶは賞状欲しさで頑張ってますが、同機はどうであれ頑張るという事は素晴らしい事だと思います。
そしてたまたまですが、チャレンジタッチで漢検対策ができます。
【AI国語算数トレーニング】 「漢字」と「語彙・読解」の中学以上の範囲にはいつから取り組めるように | 小学講座サポートサイト｜チャレンジやチャレンジタッチのよくある質問
この質問にあるようにAI国語算数トレーニングで学年を超えて漢字（算数もあります）を鍛えることが出来ます。
軽い気持ちで始めてみましたが、意外と色んな事ができます。
ただ、こかぶが使いこなせるかは別ですが(;^_^A
漢検は三年生が終わった時点で、また挑戦出来たらいいなと思います。
ちなみに賞状は切り取ってダイソーのA4のサイズの額に入れて飾ってます。
算数検定の賞状や公文の継続の賞状やすららの努力賞の賞状等沢山貼ってあります。
廊下がこかぶの努力ロードになってます。
見るだけで、親の私も頑張らないとと思わせてくれます。
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