死別シンママかぶちゃん奮闘記

発達障害の子供を抱え、死別→相続→生活が安定するまでの体験談です。

【発達障害】支援級から普通級への転籍~申請書類提出されました~

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今回はこかぶのことです。

ずっとどう書こうか悩んでいた話になります。

特に後半に行くほど酷い話になります。

小学校生活に夢見ている方には申し訳ない内容となります。

 

そして、こんな先生ばかりじゃないと思いますが、今年はたまたま当たったなと・・・。

いい先生はいます。

ただ、今年は違ったという話です。

 

 

こかぶは3歳で発達障害(いわゆる自閉症)の診断を受けてます。

こかぶが早期に診断されたのは、喋り出していたのに2歳になったら喃語も話さなくなったからです。

その後3歳過ぎて少しずつ話すようになりましたが、幼稚園入園時点では2語文レベルでした。

環境にも恵まれて、少しずつ言葉を獲得してましたし、幼稚園での視覚支援が入った事で年長には補助がつかないくらいでした。

 

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視覚支援って素晴らしいですよ。

今まで言われたからやる→OKだった→OKだったことに執着するというループがありましたが、選択肢があることで固執しなくなりました。

 

 

ですが、小学校はかなり悩みました。

どこに所属したら視覚支援を受けさせてもらえるのかを就学相談時に話しましたが・・・・。

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結論から言うと、視覚支援はどこに行っても約束されませんでした。

 

よくネットでは発達障害は支援級に行けばいいのにというようなコメントをみますが、支援級に行っても必要な補助はされないのです。

何が行われているかというと、簡潔に言うと口頭で何度も注意されているだけです。

それが続くとどうなるか、言われたことしかしなくなります。

自分で考えて動くことが困難になります。

 

そして、支援級の先生だと専門家と思われる方がいますが、ただの先生です。

むしろ、普通級の先生より、え?って思うことが多いです。

 

※もちろんいい先生もいます

 

世間的には先生が何回も言ってくれるならいいじゃんと思われるかもしれません。

こかぶは、耳で情報を聞き取る能力が弱いのです。

こかぶに限らず、発達障害の子は短期記憶が弱い子も多く、耳で聞き取った情報を整理するのが苦手な子が多いです。

 

世間的にはありえない例ですが・・・

わかりやすくするためのたとえ話です。

 

メガネの子がいます。

でもメガネを使うのは普通級ではできません。

支援級があるので、支援級ならメガネが使えるのかと思ったら、メガネが使えずに先生が何度も「集中すれば見えるようになる」と応援してくれます。

 

こんな感じです。

だから一定数、発達障害でも支援級を選択できない子供はいると思います。

 

勿論きちんと勉強されて、支援してくださる先生もこの世には存在します。

視覚支援が有効で、だけど手が回らないと悩まれる先生もいます。

 

 

コロナ禍という事もあり見学もできず、支援の内容の打ち合わせもできずで、一年生は普通級を選択しました。

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実際に学校生活を1年を経験して、支援級にいても交流出来ることもわかったので、2年生は安心して支援級を選びました。

2年生が終わるころには学校のルールもわかるようになりました。

 

 

そして、自分が進級したことで増える新入生。

4月5月は先生怒りまくり、1年生泣きまくりでこかぶもげんなり。

(こかぶの小学校は最近支援級ができたので、高学年が圧倒的に少なく低学年ばかりです)

視覚支援があれば違うと思いますよ。

私たちだって一時停止のマーク見れば止まりますよね。

何もないから進んだら、いきなりあそこは一時停止だと怒られたら嫌になりますよね。

これの繰り返しです。

流石にこかぶに聴覚過敏もあり、先生に視覚支援の導入をお願いしましたが、断られました。

 

  • 何度も言えば、わるようになる
  • 聴覚過敏ならイヤーマフをつけたらいい
  • ひらがなが読めない子もいるのに、視覚支援は無意味

 

とのコメントいただきました。

 

わからない事を何度も言っている際に、先生は子供たちを怒鳴ります。

先生はそのつもりがないと思いますが・・・。

 

 

工事とか雷で音が大きくてイヤーマフをつけるならわかるのですが、なんで支援不足の結果で子供が泣いて先生が怒る事のために、イヤーマフを付ける必要があるのか。

 

最後に視覚支援って、文字しか使っちゃいけないルールなんてないです。

私たち大人だって、英語の注意書き見て即座に対応できるかなんて怪しいです。

平仮名がわからないなら、その子にわかるようにするのが視覚支援ですね。

 

これを4月から繰り返してます。

学校のルールなんてそれこそ、不変なんでしょうから一度作ればある程度使えると思います。

それが難しいなら集まって保護者に作らせるとかがあればいいのですが。

 

 息子愛用の一品

 

そして、先生から「お母さんから低学年の子がうるさいと言われたけど、こかぶくんだってうるさいからね」という謎のお叱りを受けることで、息子から先生への気持ちもなくなったようです。もう支援級やめるという話になりました。

 

※私は息子の前で先生の悪口言わないように気を付けてます

※そして低年齢の子がうるさいのではなく、そのことで先生方の怒る声がうるさいって言ったのですが。。。伝わってない(;^_^A

 

 

 

私と担任の先生との関係は冷戦時代を迎えてますが、お互い大人なので息子が困らないようやりとりはしてます。

少し前になるのですが、最終意思確認として学校に呼ばれました。

 

我が家は私とこかぶの二人家族になります。

月初の金曜日の夕方に「月曜日の放課後に面談がしたい」との連絡がありました。

流石に無理なので断りました。

社会人としてその提案どうなのと思いました。

ですが、改めてスケジュール調整をして、話し合いを設けました。

 

普通級にはこかぶ本人が希望を出してます。

が、どうも私が先生が嫌だから普通級に戻すと思われているような・・・。

嫌いなのは間違いないけど、そんな事だけで息子の人生決めません。

私が我慢して済むなら、我慢しますし。

 

でも息子が希望をだしているなら、応援したいと思います。

がやはり、納得はしてないようですね。

 

  • 出来ない自分に直面し続けるので、自己肯定感が下がる
  • 普通級だと怒られる頻度が上がる
  • 中学校から普通級でいい
  • 普通級だとできない子はいじめられる

の上記が先生の言い分です。

 

もうね、何からつっこんでいいのやら・・・・。

幼少期から人と比べてできない自分にはずっと直面してます。

だからこそ、絵にかいたり文字に書いたりして、情報を整理してから取り組んできたわけです。

後からでも出来ることで、こかぶはそれなりに自己肯定感は高いです。

 

 

普通級だと怒られる頻度が多くなるのは、仕方ないです。

先生は35人をみているわけです。

でも結局1クラス8人の支援級にいても怒られているわけだから、それが支援級に留まる理由にならないと思います。

 

中学生から普通級にというのは、私個人的には難しいなと思います。

何から何まで変わるのに、勉強する形態も同時に変えるのは難しいと思いました。

ですから、息子が希望しなくても5~6年には転籍希望出しました。

慣れてきた小学校生活の最後にと思ってました。

 

そして、最後のは本当にびっくりしました。

びっくりするとすぐに言葉って出ませんね。

出来ない子はいじめられるって先生から聞くと思いませんでした。笑

仮にそれが事実としてあったとしても、先生側から言われると思いませんでした。

だって、それを止めるのが教師ですよね?

 

でもなんだかすっきりしました。

支援級にいる子を「できない子」としてしか認識してないから、自閉症には視覚支援だと言っても響かないんですよ。

出来ない子ですからね。

あ~もう担任のメガネ叩き割りたいですね。

私はメガネ使ってませんから、メガネ使うなんて甘えですから。笑

 

教師側がいじめられるとか言っているの問題にならないのかな?

止める側だよね?

 

一応先生がこういうことを言う時は、悪いこともあって~とか保険をかけた言い方します。

 

 

 

こかぶは小三ですが、結構大人になるまでのルートを聞かれることがあります。

それは進路がからむと複雑になります。

今はみんな同じ支援級にいますが、支援学校に進める子とそうじゃない子がいます。

支援学校に進める子は、これからも福祉の道がつながります。

しかし、支援学校に進めない子は、あとは自力で頑張ってとなります。

実質支援の打ち切りです。

 

 

こかぶは療育手帳が取得できないので、支援学校に行けません。

(入学条件が療育手帳取得相当でした)

なので、中学校のあとは、高校受験をしないとなりません。

高校受験をするのに、内申点が必要なので普通級に戻る必要があります。

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戻りたいと希望があるので、転籍がOKなら小学校は普通級、中学校は普通級、高校は技能を身につける系の学校に行って就職を想定してます。

大学は授業スケジュール調整とかが難しいのではないかと思ってます。

 

よっぽど先生の言うように小学生の間は支援級がベストで転籍が不満なのか、結構ズケズケ言われます。

そんなにズケズケ言うなら視覚支援してくれよと思うのですが(;^_^A

何もしないのに支援級にいても意味ないですからね。

むしろ授業が遅れる分、デメリットでしかないです。

 

 

そして、勉強する方法は昔と違って学校に行くだけじゃないですから。

現在休会してますが、すららでの学習は学校側と調整できれば、すららの学習が学校で勉強したのと同じになります。

 

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それ以外にも、オンラインで受けられる不登校専門の個別指導(ティントル)があります。

 

ここは家庭教師だけではなく、生活面の相談ができます。

心から支えてくれそうです。

 

 

他にもクラスジャパン小中学園です。

同じように学校は休んでいても、こちらで勉強していると学校が出席扱いになります。

 

 

今ってたくさんあるんですよ。

不登校というわけではないけど、N中とかも一般的になりつつありますしね。

n-jr.jp

 

 

高校も通信制高校が増えて、専門的なことを学べるところも増えました。

 

 

さすがに先生が学ぶ方法が増えたことを知らないという事はないと思いますが、毎日学校に登校することだけがすべてではないです。

 

勿論何でもかんでも明るい未来ばかりではないと思います。

いじめは令和になってもありますしね。

 

というわけで、担任の先生に色々言われてましたが、現在教育委員会で審査中です。

どうなるかはわかりませんが、結果は3学期にわかるようです。

 

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結果がわかったらまたまとめたいと思います。

余力がある方は、ぽちっとしていただけると嬉しいです。

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